海外の外食事情②

こんにちは。寿司エージェントの佐野です。
前回の記事で『美味しさ』についてお話しさせて頂きましたが、今回は『衛生面』についてお話しさせて頂きます。

まず初めに、個人的な意見ですが、日本より衛生的に優っている国は無いと思っています。
海外に出て、強く思ったのは日本という国は国内にあるレストランはもちろん、一般家庭においても高い衛生管理の意識を持っている素晴らしい国民性でした。
なので、日本と全く同レベルの衛生管理を求めるのは、難しいと思います。

物価と衛生意識は比例すると考えられます。

海外の中でも、アメリカやヨーロッパ圏など物価の高い国は比較的、日本に近い衛生感覚を持っているので、特に問題ないと思われます。

逆に物価の安い、東南アジアなどになると衛生面に心配がある、お店なども見受けられます。
特に比較的、安い値段で食べられるお店や屋台などは海外に行って間も無い方にはオススメは出来ません。
日本国内でも同じですが、良いサービスや安心を求めるならば、それ相応の対価が必要になって来ます。

ただし、海外に一定期間以上住んでいると、その土地の水や食材、調味料に身体が慣れて、何でも食べられるようになって行くと思います。
実際、僕も海外で働き始めた当初は何度かお腹を下したりしましたが、今では何を食べても体調を崩したり、お腹を下したりする事はありません。

日本が衛生的にとても優れているので、日本人の身体は初めは拒否反応を起こして、お腹痛くなったりする事もあるかと思いますが、次第に順応して行くことが出来ると思います。

美味しいと衛生面の安全は比例しませんが、金額と衛生面の安全は比例すると考えています。
これから海外に進出して行く職人さんは初めから無理に現地の食事に慣れようとせずに、ゆっくりと身体を慣らして行くことが大事だと私は思います。

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